mt:For(ループ)を使って同一カテゴリーに属したエントリーをブログ記事に表示する
同一カテゴリーに属したエントリーを表示させるのにmt:Entriesに現在のカテゴリーを取得した変数をモディファイアに与えても今表示しているエントリーも表示されてしまったので、ちょっとmt:Forタグを使って今表示している記事を排除してみました。 追記 よくよく考えてみるとmt:Entries自体がループなんですよね。
同一カテゴリーに属したエントリーを表示させるのにmt:Entriesに現在のカテゴリーを取得した変数をモディファイアに与えても今表示しているエントリーも表示されてしまったので、ちょっとmt:Forタグを使って今表示している記事を排除してみました。 追記 よくよく考えてみるとmt:Entries自体がループなんですよね。
MTではタグの項目に入力したタグで先頭に@を付けたタグはシークレットタグと呼ばれ、mt:Tagsの一覧から除外されます。今回はこの事を利用してインタビューのブログを作ってみます。 内容としては、親カテゴリーの英語名を変数に入れてシークレットタグとマッチしたウェブページ(プロフィール)を表示すると言ったものです。 仕様
2エントリー連続でPhotoshop関連になります。今回は左のような見出し画像を書き出すリソースファイルを変数を使って管理します。 このような見出し画像を作成する場合、通常だと背景画像レイヤーを複数枚と見出し名テキストレイヤーを大量に作らなければなりません。私も今まではテキストレイヤーだらけになっていました。このよう
わが制作チームのデザイナーLovwar君が中々ナイスなテクニックを開発してブログに掲載していました。あまりにもナイスで自分向けにカスタマイズして自分用アクションを作成してみました(パクリ)。 Lovwar君のアクションは選択範囲を指定してアクションを実行するタイプですが、私のは最初にアクションを実行して途中で中止を入
MT4.21にアップグレードし、テンプレートも一新しました(ついにトレードマークのクマちゃんズが消える...)。そのついでもあり、未だに使った事のなかったカスタムフィールドを使ってみる事にしました。用途はブログ記事に画像をエントリーする場合に使うことにします。 サムネイルを表示させるプラグインは小粋空間さんのVisib