最後のエントリー
さて、この家からブログにエントリーするのは最後と思われます。明日からネットがつながらなくなり、明後日からは新居のネットがつながることになります。 この家に住んでから10年ちょい。結婚をして、仕事を変えて、父になってと様々な出来事が起こり、思い出深い場所となりました。 次のエントリーは引っ越しが終わって一段落してからか
さて、この家からブログにエントリーするのは最後と思われます。明日からネットがつながらなくなり、明後日からは新居のネットがつながることになります。 この家に住んでから10年ちょい。結婚をして、仕事を変えて、父になってと様々な出来事が起こり、思い出深い場所となりました。 次のエントリーは引っ越しが終わって一段落してからか
もっと簡単なコードで書けますね。クリックした要素のindexとマッチしたdivを開閉するって方法です。 $(function() { var targetElem = $("div#simpleAccordion div"); targetElem.hide(); $("div#simpleAccordion
jQueryを使った超シンプルなアコーディオンを作ってみました。#simpleAccordionを与えたdivの子要素であるh2をクリックするとその直後のdiv要素が開くと言うものです。
Photoshopブラシのクイックルックプラグインがありました!!Photoshopのブラシって気づけば結構保存してあって、それぞれがどのブラシか名前だけじゃ分かりづらいんですよね。 仕事場はWIndows環境なので、ABRViewerと言うブラシビュアーを入れてるんですが、こいつが重いブラシを読み込もうとすると結構
MTネタ連発ですが、今回はMTでのパンくずリストを考えてみました。 カテゴリーアーカイブで表示するパンくずリストで、親カテゴリを含めてリストアップしてエントリーの無いカテゴリーに関してはカテゴリーアーカイブへのリンクは入れず、今表示しているカテゴリーのリンクも入れないと言うもの。 MTのソースコード <div c
なんだかトチ狂ったエントリーばっかり。自分の勉強不足を痛感(苦)。 よくよく考えてみるとmt:Entries自体がエントリーに関する様々な情報を持ってループしてる訳ですよね。mt:Entriesを良く理解していませんでした。単純に次のコードで今表示しているエントリーを排除出来ることに気づきました。 <mt:Se
一応エントリー <mt:SetVarBlock name="category_list"><$mt:EntryCategory$></mt:SetVarBlock> <mt:SetVarBlock name="this_entry"><li><a hre
同一カテゴリーに属したエントリーを表示させるのにmt:Entriesに現在のカテゴリーを取得した変数をモディファイアに与えても今表示しているエントリーも表示されてしまったので、ちょっとmt:Forタグを使って今表示している記事を排除してみました。 追記 よくよく考えてみるとmt:Entries自体がループなんですよね。