clearfixと言うclass名について一考
ネガティブマージンに関する記事を検索していたらたまたまこのような記事に出会いました。 class名に「表示に関する指示を組み込む」ことについて 要するに『class名に視覚的な内容を示すのはセマンティックに反するので、その要素が意味することが伝えられる名前にしなさい。』とのこと。 clearfixはとても便利で汎用的な
ネガティブマージンに関する記事を検索していたらたまたまこのような記事に出会いました。 class名に「表示に関する指示を組み込む」ことについて 要するに『class名に視覚的な内容を示すのはセマンティックに反するので、その要素が意味することが伝えられる名前にしなさい。』とのこと。 clearfixはとても便利で汎用的な
定義リストであるdt ddを横並びにさせたい場合、僕はfloatを使うケースが多いのですが、Windows IE6では最初のddが約0.2emほどマージンを多く取るバグがあります。Windows IE7/Firefox/Opera、Macintosh Safari/Firefox/Operaではきちんと表示されます。
2パーテーションで利用していたPowerBookのディスクを1つにしようと思い、OSのディスクから起動しディスクをフォーマット。さあOSをインストールしよう……インストール出来ません。そう、起動したディスクはアップデート版のOSだったのです。幸い10GBばかし空き容量のあるFirewireディスクがあったので、急遽G4
MT4への移行でシステムテンプレートがアップデートされなかった不具合を修正しました。基本的にはtoRさんのエントリーを参考にさせていただきました。その際に行った工程を一応メモっときます。とりあえずカテゴリーアーカイブも復活して助かりました(汗)
ソフトウェアアップデートをかけたらiTunes7.5がリリースされてたので早速インストール。で、Paul McCartneyのMemory Almost Fullを聴こうとRock→Paul McCartney→Memory Almost Fullと辿ってダブルクリック。1曲目のDance Tonightがかかる..
MT4へのアップデートが成功していたと思っていたら色々と不具合がありました。その一つがto-Rさんの[続]MovableType3.34から4.01へのアップデートの記事と同じもの。システムテンプレートの「検索結果」がありませんでした。エントリーを読む限りでは結構めんどくさい事をしなきゃならなさそう。もう一つはカテゴリ
昨日に引き続きAdobe MAX 2007に行ってきました。今回の受けたセミナーで一番面白かったのが「求む!デザイナーによるアプリケーション開発」でした。 いままでFlex Builderはデベロッパー向けのソフトウェアだと思っていたら、デザイナーも使えるツールなんだなと思った。Flexの吐き出すMXMLと言うコードは
Adobe MAX 2007に行ってきました。僕が受講したのは基調講演を含め、「AIRの基礎の基礎」、「The Art fo Presstube」、「みんなをハッピーにするWebプロモーション制作進行術」、「まだまだいけるぞAS1/2!」の5セッション。 「AIRの基礎の基礎」ではFlex Builder3、Flash