Boot CampでMac miniにWindows XPをインストール
Boot CampでMac OSXとWindows XPのデュアルブート環境を作ってみた。
まずはSP2のインストールCDを作成。We're AliveというサイトからSPTOOLなるものをダウンロードして簡単にWindows XP SP2のインストールCDが完成。
Boot CampアシスタントにてWindowsをインストール。途中どのドライブにインストールするかを訪ねられたのでCドライブを選択(ここはどうやらCを必ず選ばねばならないようなので要注意)し、OS X上からもWindowsのファイルを見る事が出来るようにFAT32でフォーマット(NTFSだとOS X上からファイルを見る事が出来なくなるらしい)Windowsが起動したらMacintosh DriversのCDをインストールしていとも簡単にMac mini上でWindows環境が出来上がった。
ただAirMacが使えないらしく、有線にしないとだめだった。Apple Wiress Mouseやkeyboardはきっちりと認識してくれる。Windows環境でMacのキーボードやマウスを使うのはちょっと厳しいかなぁ...右クリックもないし、日本語→英数も英数キーとか使えないし。ただこのサイトでControl+クリックで右クリックにするソフトを配布していた。
でBoot Camp導入にあたっていくつか参考になる記事をメモっておきます。